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右肩の改造とポリキャップ自作

蛇腹パーツの目処が立ったので肩パーツの作成にとりかかります。
再度のポリパーツ取り付け部分はパイロットに直付けしてしまったので、
肩口が収まるようにがっつり削っていきます。
腰の出っ張りは、パイロットにシェルをパイルダーオンで装着する様に加工する為に邪魔なので落としてしまいました。
IMG_3187.JPG

上腕パーツが干渉するかしないかの所まで削りこみました。
結構、下方向に削ってます。
IMG_3189.JPG

位置が大まかに決まったので肩の蛇腹に取り付け部分を加工していきます。

パイロットとの取り付けはポリパーツのランナーを使います。
ちょっときつめに入る様にガイドのパイプを自作しました。

IMG_3192.JPG

ガイドパイプはパイロットに接着。
IMG_3193.JPG

ポリランナーを適当に曲げて適当に切ります。
IMG_3194.JPG

IMG_3195.JPG

固定はエポパテなので、曲がりがないとすっぽ抜ける恐れがあるので
蛇腹に沿って曲がってる確認をしてからカットします。

上腕との取り付けですが、ポリキャップを自作します。

ポリキャップを自作する為のガイドを作ります。
3mmのキャスト製アクリル板を切り出して、蛇腹よりちょい狭い6mmの穴をドリルで開けます。
IMG_3199.JPG

ここにポリ製のゴミ袋をはんだごてでメルトしていきます。
アクリル板をガイドにしたのははんだごてからの熱耐性の為です。
ちょっとコテが当たったくらいではキャストのアクリルは溶けません。
アクリル板は2種類あるので気をつけて下さいね。
押し出しのアクリルは、はんだごてで溶けます。

あと、ポリキャップの自作には絶対にポリゴ製のゴミ袋を使ってください!
ゴミ用のポリ袋は焼却時に有毒ガスが発生をしないものがほとんどです。
他のポリ製品は熱すると有毒ガスが発生するかもしれません。

まあ、ゴミ袋溶かしても臭いので、要換気です。

メルト中は時間との戦いなので作業写真は無いです。
完全に熱が通ったはんだごてをポリ袋にちょんちょん当てて少しずつ溶かしながら
ガイドの穴の中へ詰めていきます。
くてんくてんのとろんとろん、熱いスライムみたいな状態になったら、
ボールジョイントをむにゅっとつっこみます。
ポリとアクリル、プラとポリ、ポリと人はメルト状態が冷え固まっても
くっつかないので離型剤は不要です。
ただし、人にくっつくとものすごい熱いです。(当たり前)

IMG_3200.JPG

冷え固まったら引っ張るとアクリルガイドから簡単に抜けます。
IMG_3201.JPG


ボールジョイントは完全にポリが冷え固まっていれば、それなりの強度でスッポンといきます。
純正ほどのギュウ詰めキツキツではなくそこそこ抜けづらいけどポーズはバッチリ決められる良い感じです。
硬さが欲しければボール部分をパテで太らせたら良いと思います。
IMG_3202.jpg

あとは不要部分を削り落として、肩関節内にエポパテで固定します。
穴の中にパテ入らない様に、離型剤替わりにオロナイン塗った綿棒つっこんでおきました。
IMG_3204.JPG

ケッツァー   2018/11/08   billy
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