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2018年11月8日

パイロット改造

ケッツァーを作るにあたり仮組みして感じたこと。
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パイロットどんだけ腕長いんだよ!?ってことです。
人として軸がぶれている!
気に入らないので、修正します。

これくらいが人として理想的です。
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内側のパイロットのベースを全部バラします。

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パイロットの肩口をリューターでゴリゴリに削って、ポリキャップ付け部分をエポパテで埋めてしまいます。

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まあ、許容範囲内ですね。

 

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ケッツァー   2018/11/08   billy

ジャバラ部分の自作

各関節部分があいかわらずポリパーツ...。
なので自作します。

シュトラール軍は蛇腹なんですね。
何か良いもんないかなあ〜と工具箱やら宝箱(という名のガラクタ箱)を漁ってたらありました!


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配線用の熱圧縮チューブです。
ポリオフィレンは塗装ものっかるのでこれにします。

蛇腹状に圧縮するので針金でバネ状の物を作ります。
ポリパーツの直径は約7mmでしたので、5mmの棒と1mmの針金を使います。
5mm+2mm増える計算です。
5mmの棒は平筆の柄の部分が約5mmでしたので巻きます。
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ここで要注意。
直線を作る場合は、同じ丈で平気ですが、曲げを要する部分は長めに作らないとバネが曲がりません。
あと、針金の巻きをキッチリ詰め過ぎてもうまく曲がりません。(当たり前)
使う針金と同じくらいのスペースを作って巻くようにします。

セットオン!
圧縮チューブは8mm用を使います。
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この直線の状態で、まず、熱湯に漬けます。
曲げてから圧縮させたり、いきなり本ヒートさせると失敗しますよ。
かるーく、きゅっと密着する程度に圧縮させてから曲げます。

曲げの角度を決めたら再度熱湯で圧縮させます。
僕は創作用ポットにドボンしました。
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仮圧縮完了です。
熱湯じゃまだ蛇腹がはっきり出ないですね。
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本圧縮させる前に氷水を用意します。
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ターボライターで部分的に少しづつ針金に圧着させていきます。
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すぐ冷やす!
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自然冷却だと若干の戻りが発生するので冷水で一気に冷やして硬着させます。
以後この繰り返しです。
気に入った蛇腹状にならなかったらやり直しです。

良い感じの蛇腹感になったので終了。
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後は、完全に冷え固まったら、針金を引っ張って抜いてやれば蛇腹だけ残ります。

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良い感じなフレキチューブ感になりました。

サイズもジャストフィット!
だがしかし、ボスボロット(笑)
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特にお気に入りな蛇腹感部分を切り出して使います。
あまりは次の加工で失敗した時のストックです。
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エポパテ盛って削り込むより断然楽ですし、圧縮チューブは1mで数百円なので経済的です(笑)

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ケッツァー   2018/11/08   billy

右肩の改造とポリキャップ自作

蛇腹パーツの目処が立ったので肩パーツの作成にとりかかります。
再度のポリパーツ取り付け部分はパイロットに直付けしてしまったので、
肩口が収まるようにがっつり削っていきます。
腰の出っ張りは、パイロットにシェルをパイルダーオンで装着する様に加工する為に邪魔なので落としてしまいました。
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上腕パーツが干渉するかしないかの所まで削りこみました。
結構、下方向に削ってます。
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位置が大まかに決まったので肩の蛇腹に取り付け部分を加工していきます。

パイロットとの取り付けはポリパーツのランナーを使います。
ちょっときつめに入る様にガイドのパイプを自作しました。

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ガイドパイプはパイロットに接着。
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ポリランナーを適当に曲げて適当に切ります。
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固定はエポパテなので、曲がりがないとすっぽ抜ける恐れがあるので
蛇腹に沿って曲がってる確認をしてからカットします。

上腕との取り付けですが、ポリキャップを自作します。

ポリキャップを自作する為のガイドを作ります。
3mmのキャスト製アクリル板を切り出して、蛇腹よりちょい狭い6mmの穴をドリルで開けます。
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ここにポリ製のゴミ袋をはんだごてでメルトしていきます。
アクリル板をガイドにしたのははんだごてからの熱耐性の為です。
ちょっとコテが当たったくらいではキャストのアクリルは溶けません。
アクリル板は2種類あるので気をつけて下さいね。
押し出しのアクリルは、はんだごてで溶けます。

あと、ポリキャップの自作には絶対にポリゴ製のゴミ袋を使ってください!
ゴミ用のポリ袋は焼却時に有毒ガスが発生をしないものがほとんどです。
他のポリ製品は熱すると有毒ガスが発生するかもしれません。

まあ、ゴミ袋溶かしても臭いので、要換気です。

メルト中は時間との戦いなので作業写真は無いです。
完全に熱が通ったはんだごてをポリ袋にちょんちょん当てて少しずつ溶かしながら
ガイドの穴の中へ詰めていきます。
くてんくてんのとろんとろん、熱いスライムみたいな状態になったら、
ボールジョイントをむにゅっとつっこみます。
ポリとアクリル、プラとポリ、ポリと人はメルト状態が冷え固まっても
くっつかないので離型剤は不要です。
ただし、人にくっつくとものすごい熱いです。(当たり前)

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冷え固まったら引っ張るとアクリルガイドから簡単に抜けます。
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ボールジョイントは完全にポリが冷え固まっていれば、それなりの強度でスッポンといきます。
純正ほどのギュウ詰めキツキツではなくそこそこ抜けづらいけどポーズはバッチリ決められる良い感じです。
硬さが欲しければボール部分をパテで太らせたら良いと思います。
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あとは不要部分を削り落として、肩関節内にエポパテで固定します。
穴の中にパテ入らない様に、離型剤替わりにオロナイン塗った綿棒つっこんでおきました。
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ケッツァー   2018/11/08   billy